「LoudHound オーバードライブ」
LoudHound オーバードライブ(オーバードライブ/ブースター)
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特徴
チューブアンプを感じさせるラウドなサウンドが特徴のオーバードライブ。全体のトーンが見直され、よりノイズレスなサウンドを実現しました。見た目も映える狼のデザインも◎!
詳細スペック
■ギター用エフェクター
■バージョン2
■オーバードライブ
■コントロール:Level、Gain、Tone、Mid、Bassスイッチ
■サイズ:75 x 115 x 48mm
■消費電流:最大15mA
■電源:9V電池、ACアダプター(DC9Vセンターマイナス2.1mm) 主な特徴(メーカーサイトより) ●真空管アンプを感じさせるラウドなサウンド 理想のギタートーンとして真空管アンプのドライブサウンドを挙げる方は非常に多いでしょう。 コスト・持ち運びやメンテナンスなどがネックである為に真空管アンプの再現を目指したコンパクトエフェクターも数多く発売されています。 LoudHoundは、魅力的な真空管ドライブのラウドな質感を持たせながらもそれを強調しすぎず、プレイしやすくアンサンブルに馴染みやすいサウンドというコンセプトで設計されています。 アンサンブルの中にしっかり収まったまま、ギターサウンドに少しだけスパイスが欲しい。そんな時に活躍できるペダルです。 ●幅広いゲインレンジ クランチからハードなオーバードライブまで、幅広いゲインレンジもLoudHoundの特徴です。 ローゲインでは噛み付くようなエッジの利いた高音と大きなダイナミクス、ハイゲインでは真空管らしい飽和感が強調されるようになっており、ゲインコントロールを回せば合わせてドライブトーンも変化します。 ●Midコントロール・Bassスイッチ MidとBassは単純なイコライジングではなく、質感の調整に重点を置いたコントロール・スイッチです。 どちらもそれぞれ中音域と低音域のチューブらしさ・飽和感を追加するコントロールとなっており、バランスを大きく崩さずに欲しいドライブトーンへ近づける事が出来ます。