GRADO(グラド)「PS500e」
GRADO(グラド) PS500e(開放型ヘッドホン)
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特徴
GRADO PS500eは、最上位機種PS1000eの特徴を受け継ぎつつ、価格帯を抑えコストパフォーマンスの高さを実現したヘッドホンです。GRADO独自の木材加工技術により可能にした、ハイブリッドハウジング内のマホガニー製スリーブ、新しくなったケーブルを取り入れ、レコーディングエンジニアやオーディオファンに最適なモニターツールです。
詳細スペック
<特長>■形式:オープンエア
■エアチャンバー:無共振ハイブリッド合金
■ダイアフラム:排気型
■ダイアフラム口径:44mm
■周波数特性:14~29,000Hz
■チャンネルバランス:0.05dB
■インピーダンス:32Ω
■ボイスコイル:8芯UHPLC無酸素銅
■感度:98.8dB
■接続コード:UHPLC無酸素銅線
■接続コード長:約1.8m
■重量:約240g(ケーブル含まず)
■総重量:約350g
■入力端子:3.5mmステレオミニプラグ
■ヘッドバンド:側圧調整板内蔵本皮貼
■付属品:1/4インチ標準プラグアダプター <仕様>
■"eシリーズ"のために開発された手法を用いたマホガニー材スリーブを採用
■外部のハウジングに採用されている特殊アルミ合金は、特性を最大限活かすため複雑で精工な計算された手法を用いて製造。
■音楽のディテール表現を妨害し、さらに音楽性を変えてしまう可能性のある、いわゆるチャンバー内の"リンギング(ringing)"を排除。
■内部マホガニー製スリーブと外部アルミ特殊合金のハイブリッドデザインは、その特性から一瞬の音の歪みにも何ら影響を受けません
■新設計ドライバーユニット採用
■ボイスコイル、ケーブルにも新たなUHPLC無酸素銅線を採用。世界的に定評のある中音域の音質は維持しながらも、高音域と低音域についてはより正確な音の表現が可能になりました
■ハウジングに新たなマホガニー材を採用し、削りだし手法も一新。全体的な音質を最適化しています
■44mm口径のダイアフラムと8芯UHPLC無酸素銅線を採用。全体的なサウンドクオリティを大幅に向上
■音質に対して厳しい要求を持つオーディオ愛好家、音楽関係者のほとんど人を笑顔にすることができるコンパクトモニタリングツールです
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