LEXICON（レキシコン）のリバーブ/マルチエフェクト、MX400

LEXICON（レキシコン）「MX400」

LEXICON（レキシコン） MX400（リバーブ/マルチエフェクト）
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特徴

4系統の入出力に対応するサラウンド・リバーブ・プロセッサーのフォンコネクター対応モデル。ギターなど楽器にもオススメのリバーブです。

LEXICON（レキシコン）

Lexicon（レキシコン）は、1971年MITのデータサイエンスの博士と心臓のモニタリング装置を開発していた技術者が立ち上げたデジタル音響装置のメーカーです。デジタル技術を駆使したリバーブやディレイ等のエフェクトプロセッサー、オーディオインターフェイス等は、世界中のエンジニアやミュージシャン達から高い評価を得、スタジオや放送局等多くのプロフェッショナルな現場に導入されています。

詳細スペック

■USBハードウェア・プラグインを備えた4-IN/4-OUT リバーブ/エフェクト・プロセッサー。過去30年に渡り使用されるスタジオ品質のリバーブ、Lexiconのハードウェア・プロセッサーによるサウンドを使いたい。しかも、コンピューターに負担をかけずに、また高価なプロセッサーカードを追加することなく、使い慣れたDAWプログラムから高品質のエフェクトを自由にプログラムしたい。 MX400なら実現可能です。パワフルなクアッド・プロセッサーによるリバーブ、ディレイ、ダイナミック・エフェクトの全パラメーターはAU互換のDAWプログラムから利用できます。USBケーブルでPCに接続し、ソフトウェア・プラグインと同様にコントロールするだけで、パラメーターを編集し、使用することができます。 PCとMacで使用可能な、独自のハードウェア・プラグインとMX-EditTMライブラリー・ソフトウェアを提供します。カスタムプログラムを保存、呼び出しが可能。25種類の専用サラウンドプログラムを含む223種類の純正Lexiconセットアップが利用可能です。17種類のLexiconリバーブ、ディレイ、モジュレーション・エフェクト、そして、dbx?コンプレッション、ディエッサー。そして余裕あるサイズのLCDディスプレイと操作しやすいノブを搭載しています。
■堅牢なボディ構造を持つ、汎用性、実用性に優れたプロセッサー。多くのユーザーが望む、素早い操作性。MX400のフロントパネルは最小限の操作でサウンドが調整できるよう設計されています。例えば、3つの独立したパラメーターコントロール。リバーブ・テールの詳細な設定まで何度もメニューを移動する必要はありません。そして、内蔵されたdbx?コンプレッション、ディエッサーがリバーブと共に使用できます。ほぼ無限のロードイン、ロードアウトが作れるMX400はこれから先ずっと、ユーザーにとって信頼できる機器になることでしょう。さらに、ホコリ、湿気、衝撃、電源ノイズ、などライブの厳しい環境に耐える設計です。アルバムでリバーブを初めて耳にするとき、そのリバーブはLexiconである可能性があります。私達がデジタル・プロセッシングを開発したのです。

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