「Hive 2」
Hive 2(シンセ音源)
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特徴
動作が軽く、ウェーブテーブルを搭載した即戦力シンセサイザー。
詳細スペック
■ソフトウェアシンセサイザー 素早くシンプルにアクセスできるユーザーインターフェースと、ウェーブテーブルを搭載し、パワフルで即戦力なプリセットを備えたシンセサイザー・プラグイン「Hive」が、バージョンアップ。 Hive 2は、柔軟性や音質を犠牲にすることなく、多くの機能を搭載し、表現の新たな次元を切り開きます。 Hive 2は、洗練されたユーザーインターフェースとは裏腹に、音作りの深層に好きなだけ触れることができます。Shape sequencerを使用してサウンドに動きと生命を与え、12スロットのマトリクスでは、エフェクトパラメーターを変調して、まったく新しい創造的なサウンドを生み出すことも可能です。 3つの異なるシンセエンジン、柔軟なルーティング、ウェーブテーブル、高品位エフェクトなどを搭載し、少ない操作でお望みのサウンドを簡単に作り出すことができます。 ・ 低CPU負荷、3つの異なるシンセエンジン ・ ウェーブテーブルオプション装備の2つのオシレーター、最大16のユニゾンとチューニング可能なサブオシレーター ・ ドラッグ&ドロップによるモジュレーションのアサイン ・ 12 x 2のモジュレーション・マトリクス・スロット ・ 4つのユーザー定義可能なXYコントロール・パッド ・ アルペジエーター、およびリアルタイム録音可能なステップシーケンサー ・ 4つの独立した出力を備えた8ステップ・シェイプ・シーケンサー ・ 追加のエンベロープ、ゲートジェネレーター、LFO、スルーリミッターとして機能する、2つのファンクション・ジェネレーター ・ ディストーション、コーラス、ディレイ、フェイザー、EQ、リバーブ、コンプレッサーの、7つのエフェクト ・ 各オシレーター、フィルター、マトリクス・スロットなどの状態を、コピーや保存、ロードが可能な、パネル・プリセット ・ 個々のオシレーターやフィルターを試聴できるソロボタン ・ フリーズ・オプションとズームコントロールで、オーディオ出力や各モジュレーションの信号を拡大表示 ・ 「.tun」ファイルによるマイクロチューニングに対応 ・ 2000を超えるファクトリー・プリセット ・ NKS対応 ・ 70?200%にリサイズ可能なユーザーインターフェース
■仕様 Windows:Windows 7以上、VST2、VST3、AAX、NKS Mac:Mac OS X 10.7以上、VST2、VST3、AU、AAX、NKS CPU:マルチコアCPU(Sandy Bridgeマイクロアーキテクチャーを推奨) RAM:1GB以上推奨 HDD容量:50MB以上の空き容量 ディスプレイ解像度:1000 x 600以上推奨 32/64bitのプラグインフォーマットに対応