「CompIQ STELLA Pro Compressor」
CompIQ STELLA Pro Compressor(ベース用コンプレッサー)
サウンドハウスで価格を確認! |
詳細スペック
■ギター/ベース用エフェクター
■コンプレッサー ●スペック ・Input impedance: > 1MΩ ・Output Impedance: ~100Ω 0dB ・input referrence level: -20dBu (77.5mV) ・Output noise: -95dBV @ ・0dBV gain THD: 0.05% for -5dBV ・input signal level @ 1kHz ・Output frequency response: -2dB @ 40Hz; 0dB @ 100Hz - 22KHz ・Optimal Power Voltage: 9-12VDC ±10%, ・Center Negative Barrel DC Power Plug Barrel: O 5.1/2.1mm, 12-15mm ・long Power Consumtion: < 29mAh ・Product Size: Lenght: 61mm, ・Depth: 120mm, ・Height: 51mm Product Weight: 227 g ・KNEEスイッチ:コンプレッサーのかかり方を切り替えるスイッチです。Kneeとは膝のことで、Thresholdを超えたシグナルに、膝が折れるようにコンプレッションがかかることをハードニー、レベルが高くなるにつれコンプレッションが強くなることをソフトニーと呼びます。HARDは明らかに強いコンプレッションがかかり、SOFTはよりゆるやかにコンプレッションがかかります。 ・SCFスイッチ:サイドチェインフィルターの設定です。N(Normal)、L(Low)、D(Deep)から設定できます。Nポジションではサイドチェインフィルターは広いレンジのオーディオシグナルに影響し、1kHz以下の周波数帯を抑えます。音は低域ほどパワーがあるため、コンプレッサーは低域の動きに反応して動作してしまいます。それを抑え、音色全体のバランスに合わせてコンプレッサーを動作させるためのフィルターで、実際の音色には影響しません。 Lポジションに設定すると、よりローエンドの周波数にフィルターがかかり(-12dB@90Hz)、DポジションではLポジションよりも少し上の周波数にフィルターがかかります(-12dB@200Hz)。