「Diamond CounterPoint CTP-1」
Diamond CounterPoint CTP-1(ディレイ)
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特徴
4種類のモードを搭載したディレイペダル。 「Vintage」「Galloping Eight」「Ambient」「Extra Faux Tape」の4種類のユニークなモードを選択でき、幅広い用途で使用可能。
詳細スペック
■ギター用ディレイ
■コントロール: ・DLY…ディレイ音の発生する間隔(ディレイタイム)を設定。 ・MOD…テ?ィレイ音に対してかかるモシ?ュレーションの深さを調節。 ・FBK…フィート?ハ?ック(テ?ィレイ音)の量をコントロール。 ・MIX…原音に対するテ?ィレイ音の音量の割合を設定 ・モード切替ミニスイッチ
■端子:INPUT,OUTPUT,ACアダプター
■電源:9V電池またはACアダプター(別売)
■重量:400g(電池含まず)
■付属品:保証書、取扱説明書
■TAP/MOD フットスイッチ 2回以上タッフすることで、その間隔て?テ?ィレイタイムを設定可能。また踏み続けることて?モジュレーションのオンとオフを切り替えることが出来ます。
■ディレイモード 1. Vintage (緑の点滅) 600msが最大ディレイタイムの、Counter Pointにおいて最もスタンダードなディレイ。AutoDouble(TMマーク)機能に対応し、最大ディレイタイムを超えて600ms?1,200msの間隔でタップした場合、自動的に半分の長さ(300ms?600ms)のディレイタイムに調整されます。 2. Galloping Eight(黄色の点滅) タップのテンポの3/4の間隔でディレイタイムが設定されるモード。タップのテンポを4分音符としたときに、付点8分のタイミングでディレイが返ってきます。またより小さい音量で4分音符のディレイが同時に返ってきて「タッタタタッタタ」という跳ねるようなグルーブが生まれます。 3. Ambient(赤の点滅) 異なる3つのディレイタイムが組み合わされ、複雑なディレイが返ってくるモードです。他のモードと比べて、ディレイ音の音量が小さく、リバーブのような感覚での使用が可能です。 4. Extra Faux Tape(EFT)(緑と赤の点滅) 最大1,200msの間隔で、クリーンで原音に近いディレイ音が返ってくるモード。モジュレーション機がONの際、ディレイタイムと同じ間隔でモジュレーションが変化します。