AMPEG(アンペグ)「HSVT 50TH」
AMPEG(アンペグ) HSVT 50TH(ベースアンプ/ヘッド)
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AMPEG(アンペグ)
ベースアンプブランド。続に言う「ドンシャリ」な音が人気で、一時期、ミュージックマンスティングレイとアンペグの組み合わせが人気であった。過去から現在まで、もっともベーシストに信頼されているアンプメーカーの一つと言える。
詳細スペック
■ベース用アンプヘッド
■特徴 ・1969年のブルーラインSVTの回路をチャンネル1に、1970年代中期のMagnavox時代の回路をチャンネル2に搭載 ・2つの独立したチャンネルを「ジャンプ」してブレンドし、斬新なサウンドを作りこむことも可能 ・バランスXLR DIアウトプット、静音動作の真空管冷却ファン、強固なNeutrikスピコン・ジャック等、モダンな機能を搭載 ・高品質なコンポーネントを用い、アメリカにてハンドメイド ・フロントパネルを囲む青いラインと青い文字の刻印は、オリジナルのブルーラインSVTの特徴的な外観を再現
■特徴 ・プリアンプ真空管 : Premium JJ (5 x 12AX7) ・ドライバー真空管 : Premium JJ (1 x 12AX7, 2 x 12AU7) ・パワーアンプ真空管 : Ampeg Super Valve (6 x 6550) ・出力 : 300W RMS @ 2 or 4Ω
■トーンコントロール ・チャンネル1 : オリジナル1969 Blue Line SVTを再現したボイシング(ジャンプ可能) ・チャンネル2 : 70年代中期のMagnavox時代のSVTを再現したボイシング(ジャンプ可能) ・ベース : +12/-12dB @ 40Hz ・ミドル : +10/-20dB @ 220Hz, 450Hz, 800Hz, 1.6kHz,もしくは3kHz ・トレブル : +15/.20dB @ 4kHz ・ウルトラ・ロー : +2dB @ 40Hz, -10dB @ 500Hz ・ウルトラ・ハイ : +9dB @ 8kHz
■入出力端子 ・インプット(チャンネル1、同ブライト、チャンネル2、同ブライト) ・スレーブ・アウトプット ・パワーアンプ・インプット ・プリアンプ・アウトプット ・トランスフォーマー・バランスド・アウトプット ・スピーカー・アウトプット(1/4インチ・フォーンアウトプット×2、スピコン・アウトプット×1)
■寸法 : 292(H)×610(W)×324(D)mm
■重量 : 38.6kg