DRAWMER(ドローマー)「DL241」
DRAWMER(ドローマー) DL241(コンプレッサー)
サウンドハウスで価格を確認! |
特徴
「プログラム・アダプティブ」回路採用のダイナミック・プロセッサー。EXP/GATEコントロールで、不規則なリ・トリガリングのON時やスレッショルド周辺のノイズ除去を可能にします。
DRAWMER(ドローマー)
1980年代初頭に設立されたプロセッサーやマイクプリアンプのメーカー。定番商品のマイクプリアンプ/コンプレッサー「1960」は、アナログ感が有り、暖かみのある音が特徴で、世界で初めて「周波数検知動作」を実現したハイクオリティな2chノイズゲート「DS201」とともに世界のエンジニアに愛され、レコーディングスタジオやSR現場でのスタンダードとなっている。
詳細スペック
■タイプ:デュアル・オート・コンプレッサー
■DL241XLRのTRSフォン端子採用版
■入力端子:TRSフォン×2
■入力抵抗:20kΩ
■出力端子:TRSフォン×2
■出力抵抗:100Ω
■周波数特性:10Hz~22kHz
■THD比:0.03%未満
■コントロール部: 【エキスパンダー、ゲート】THRESHOLD、FAST/SLOWスイッチ 【コンプレッサー】THRESHOLD、RATIO、ATTACK、RELEASE、GAIN、AUTOスイッチ、BYPASSスイッチ 【ピークリミッター】LEVEL ステレオリンクスイッチ
■電源:AC100V-115V
■消費電力:9W
■寸法:48.2Wx4.4Hx17.8Dcm、1U
■重量:2.7kg