RAMSA(ラムサ)「WR-XS3」
RAMSA(ラムサ) WR-XS3(ラインミキサー)
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特徴
豊富な入出力をモード切替スイッチで、「ミックス拡声」「分離拡声」「ゾーン別拡声」の3モードに簡単構築。1Uサイズのコンパクトミキサーです。
RAMSA(ラムサ)
1979年8月、Panasonicの音響機器ブランドとしてスタートしました。海外アーティストのコンサートで使用されるスピーカーやミキサー、パワーアンプ等は外国製が主流という中、世界最大級と言われた屋外コンサート「ジャパン・ジャム」においてジャパンブランドとして衝撃的なデビューを飾りました。高い耐久性と原音に忠実なサウンドにより、今もなお世界中のPAオペレーターに支持され続けている。
詳細スペック
■コンパクトミキサー
■モノラル入力:XLR x 4
■ステレオ入力:RCA x 4
■マルチイン:XLR(モノラル)、RCA(ステレオ)、3.5mmステレオミニ(ステレオ)
■サブ入力:RCA(ステレオ)
■出力:ステレオ、モノラル、サブ、REC
■電源:AC100V 50/60Hz
■消費電力:10W
■寸法:48(W) x 4.4(H) x 25(D)cm
■質量:3.4kg
■特徴 ・「ミックス拡声」「分離拡声」モード時は、前面のMONO OUTとSTEREO OUTの2つのボリューム操作だけで音量調節。 ・省スペースな1Uボディに、ディスクリート構成のヘッドアンプをはじめ、徹底したローノイズ・高音質の基本性能を搭載。 ・マイク入力レベル(-60dB)からライン入力レベル(-10dB)まで、ボリューム1つで感度調整と音量調整が行えるデュアルレベルコントロールを採用。 ・ モノラル入力1、2に入力があると、ステレオ系統の出力の音量を絞る「ステレオミュート機能」を搭載。 ・設置時の設定を誤って変えることのないよう、誤操作防止パネルが付属。 ・自由にアサイン系統を設定できる「マルチ入力」と、入力系統を自由に選択し出力できる「サブ出力」を装備。 ・PCやMDなどの持込機器からの入力にも対応できる、前面パネルのライン入力(3.5mmスレテオミニジャック)。
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