ROTOSOUND(ロトサウンド)「RH10 ROTO BLUES HYBRID」
ROTOSOUND(ロトサウンド) RH10 ROTO BLUES HYBRID(エレキギター弦)
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特徴
ニッケルメッキ鋼の巻線をワウンド弦に採用。厚みのある中低域にニッケルのウォームなトーンが加わり、ロックの力強いプレイからジャズの落ち着いた演奏まで、幅広く活躍します。
ROTOSOUND(ロトサウンド)
1958年にイギリスで創業された弦メーカー、ベース弦は特に評価が高い。国内では、江川ほーじん、上原太(マキシマムザホルモン)、海外では、Jaco Pastorius、John Paul Jones(Led Zeppelin)、U2なども使用している。
詳細スペック
■エレキギター弦
■Light Top/Heavy Bottom
■ニッケルワウンド
■010、013、017、030、042、052 ~メーカーサイトの解説より~
■ニッケルメッキ鋼の巻線をワウンド弦に採用。厚みのある中低域にニッケルのウォームなトーンが加わり、ロックの力強いプレイからジャズの落ち着いた演奏まで、幅広く活躍します。
■ワウンド弦の芯線には、硬く、摩耗に強いスズメッキを施した六角形の鋼を使用。巻線が緩みにくく、長寿命で、ピッチも安定しています。
■プレーン弦は、スズメッキを施した高品質な鋼製。ボールエンドの固定には独自の“トリプル・マルチターン・ロックツイスト(Triple multi-turn locktwist)”を採用し、耐久性とチューニングの安定性が向上しています。