AMPEG(アンペグ)「SVT-CL ベース用アンプヘッド」
AMPEG(アンペグ) SVT-CL ベース用アンプヘッド(ベースアンプ/ヘッド)
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特徴
1969年発売当時のオリジナルデザインを受け継いだ、これぞAMPEGというクラシカルなルックスと、シンプルなコントロールながらパワフル且つ深みのあるサウンドが魅力のモデル。オールチューブ・ハイパワーアンプの決定版。
AMPEG(アンペグ)
ベースアンプブランド。続に言う「ドンシャリ」な音が人気で、一時期、ミュージックマンスティングレイとアンペグの組み合わせが人気であった。過去から現在まで、もっともベーシストに信頼されているアンプメーカーの一つと言える。
詳細スペック
■ベースアンプヘッド
■スペック:300W(4Ω/2Ω)
■12AX7×2、12AU7×2、12AX7、6550×6
■3バンドEQ
■Mid:5ポジションセレクター
■Ultra High/Low
■バランスラインアウト
■プリアンプアウト
■パワーアンプイン
■スレーブアウト
■スピーカー端子:フォンx2、スピコンx1
■寸法・重量:610W×293H×331Dmm、37kg
■発表以来30年を超えて生産され続けるロングセラー・モデルSVTシリーズを記念して発売されたSVT-CLは、1969年のシリーズ発表当時のオリジナル・デザインを受け継ぎ、クラシカルなパフォーマンスと操作性を兼ね備えたSVTシリーズの正統派ともいえるモデルです。オールチューブで構成され、ゲイン、ウルトラ ハイ/ロー、ミッドレンジの中心周波数を5段階に変更できる3EQなどその後のSVTシリーズの基本となる骨組みを全て備えたモデルです。