ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス)「Stereo Talking Machine - Vocal Formant Filter」
ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス) Stereo Talking Machine - Vocal Formant Filter(ワウペダル/オートワウ)
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特徴
ELECTRO-HARMONIX / Stereo Talking Machineは、まるで人が喋っているかのようなサウンドを生み出す独創的なフィルターペダル。ピッキングの強弱によって「AH-OO」や「OW-EE」など7種類の母音フィルターをコントロールし、独特のサウンドを演出。ELECTRO-HARMONIXの代表エフェクト、ベースボールズとワウを元にしたフィルターも搭載し、多彩なフィルター効果を実現します。
ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス)
1968年にマイク・マシューズにより創設されたペダルエフェクターの名門メーカー。1970年代にディストーション/ファズボックスの歴史的名機BIG MUFFをリリースしたことで一気に知名度を上げました。ROCKの歴史とともに歩み続け、。今では、10種類以上の歪系からディレイ等のデジタル系のペダル、真空管まで充実のラインナップ。常にミュージシャンの視点に立った商品の開発を続けています。
詳細スペック
■ギター用エフェクター
■エンベロープフィルター
■9 ヴォイス(7 Human Vowel Filter/EH Bassballs/Wah)
■9プリセット
■各ヴォイスのスイープをリバース可能、サウンドをダブリング
■Attack/Decay(フィルタースイープの上昇/下降スピードを独立し調整可能)
■Sensitivity(エフェクトのレスポンスをプレイスタイルに合わせて調整)
■Effect Loop(Send/Return)
■Stereo Output
■Exp. Pedal Input
■Buffered Bypass
■寸法、重量:144mm(W) x 119mm(D) x 60mm(H) 、590g
■電源:9V DCセンターマイナスアダプター(別売) ~メーカーサイトより~ Electro-Harmonixならではの独創的なペダル。ピッキングの強さによって母音フィルターが変化し、ギターの音をまるで人の声のようなサウンドへと変貌させます。 フィルターのモードは「アーオー」や「オウイー」など人の声が7種類、それに加えElectro-Harmonixを代表するエンベロープ・フィルターのベースボールズとワウのシミュレーション2モードの計9種類あります。 AttackとDecayを使ってフィルターサウンドの始まり方と終わり方を調整し、Sensitivityでピッキングの強さにどのように反応するかを決定できます。さらに音を作り込むためのモードにすればボリューム、歪みのトーンと量、LFOのスピードや波形を調節できます。 ステレオ仕様でエフェクトループも装備。EXPペダルを接続すればフィルタースイープをコントロールでき、9プリセットのメモリーも可能です。 イマジネーションを限界まで引き出し、誰も体験したことのないパフォーマンスを実現します。