BRENT AVERILL（ブレントアベリル）の API500シリーズ/EQ、G10 500シリーズ・グラフィックEQ・モジュール
BRENT AVERILL（ブレントアベリル）「G10 500シリーズ・グラフィックEQ・モジュール」
BRENT AVERILL（ブレントアベリル） G10 500シリーズ・グラフィックEQ・モジュール（API500シリーズ/EQ）
| サウンドハウスで価格を確認！ |
特徴
G10は500シリーズモジュールサイズの、ハイ/ローパスフィルタを備えた10バンドグラフィックイコライザーです。
BRENT AVERILL（ブレントアベリル）
BRENT AVERILL（BAE Audio）は、PA機材を中心に製造しているメーカー。設立者のブレント・アヴェリルは、マドンナ、プリンス、マイケル・ジャクソンなど一流アーティストのサウンドをクリエイトしたレコーディング・エンジニア。2010年、会社の社名を【BAE Audio】に改め、独自のノウハウを生かし、好評であるリプロダクション・シリーズの機能を拡張した新シリーズを発表しました。
詳細スペック
■グラフィックイコライザー G10は、多彩な10バンドグラフィックEQ構成と2520スタイルのオペアンプを組み合わせたトランスベースの信号パスにより、サウンドにパンチを与え、ドラムやギターのサウンドの調整、またはミックス全体の処理に最適です。70年代のアメリカンコンソールに見られる人気のオペアンプを搭載し、ほとんどの500シリーズのグラフィックイコライザとは異なり、G10は入力と出力にはCineMagトランスによるトランスバランスがとられています。
■主な特徴 ・コンパクトな500シリーズモジュール ・+/- 12dBブースト/カット、31Hz、63Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1KHz、2KHz、4KHz、8KHz、16KHz ・個別に選択可能なLPF @ 12KHzとHPF @ 80Hz（それぞれオクターブあたり約6と10dB） ・EQイン/アウトセレクトスイッチ（EQとフィルターをバイパス） ・スチール製エンクロージャ ・CineMagトランスバランス・イン/アウト ・最高品質のコンポーネントで設計 ※500シリーズ用シャーシが別途必要です。
■仕様 バンド数：10 周波数応答：5Hz-75kHz（-3dB） ハイパスフィルタ：80Hz ローパスフィルタ：12kHz ノイズ：-90dB（EQ IN、1KHz @ 0dBu、Aウェイト） THD + N：0.0036％（EQ IN、1KHz @ 0dBu、Aウェイト） 電源：レールあたり+/- 16VDC @ 45mA 寸法：1.5W x 5.5L x 6D(500シリーズモジュールサイズ) 重量：0.45kg
関連商品
他のメーカーの「API500シリーズ/EQ」を見る
| ・RUPERT NEVE DESIGNS | ・ | ・JDK AUDIO |
| ・DBX | ・Phoenix Audio | ・A DESIGNS |
| ・CHANDLER LIMITED | ・LINDELL AUDIO | ・RADIAL |
| ・ | ・MIDAS | ・EMPIRICAL LABS |
| ・SOLID STATE LOGIC | ・ | ・API |
| ・BRENT AVERILL |
【こちらもオススメ！日本全国、送料無料のオンライン楽器屋さん！】
